詰み・PPとコミット
コミットは、詰みやPPなどで残りの進行について全員の合意が取れたときに、日付更新を早めるための便利機能です。普段は使わず、村に設定された更新時刻まで話し合いや投票・能力の準備を進めてください。
詰みの意味
詰みは、残っている役職や能力、処刑できる回数などから、どのように行動しても一方の陣営が勝てなくなった状態です。「人狼だと思う人がいる」「自分たちが有利」というだけでは、詰みとは限りません。
たとえば、最後の人狼が誰か確定しており、その人狼を処刑できる人数と投票が確保され、ほかの役職の能力や勝利条件でも結果が変わらない場合は、人狼側が詰んでいると判断できます。実際には、その村にいる役職や残っている能力も含めて確認します。
役職を名乗る発言が本当か、別の役職が生き残っていないかなど、まだ結果が変わる可能性がある場合は、話し合いを続けましょう。
PPの意味と例
PPは「パワープレイ」の略で、人狼と狂人などが投票を合わせ、多数票で村人側を処刑することです。
たとえば、生存者が次の3人になった場面を考えます。
| 役職 | 投票の例 |
|---|---|
| 人狼1人 | 村人へ投票 |
| 狂人1人 | 村人へ投票 |
| 村人1人 | 人狼へ投票 |
人狼と狂人が協力すれば、村人に2票、人狼に1票となり、村人が処刑されます。狂人は人狼側の役職ですが、勝敗を判定する人数では人間に数えられるため、この3人が残った時点ではまだ村が続いています。
狂人は、誰が人狼なのかを最初から知っているわけではありません。実際に票を合わせられるか、ほかの役職や勝利条件で結果が変わらないかも確認が必要です。PPになる人数だからといって、自動的に勝敗が決まるわけではありません。
コミットを使う前の確認
村ルールを確認し、村内で、これ以上の話し合いや準備が必要ないことを全員で確かめます。まだ考えたい人や準備ができていない人がいれば、通常の更新を待ちましょう。
コミットは、投了や勝利を確定する操作ではありません。 日付更新を早めるだけなので、投票先や能力の対象は、それぞれの操作欄で設定する必要があります。投票・能力をセットするで手順を確認できます。
時間を進める操作
操作できるのは、進行中の村で生存している地上参加者です。「進める」を選ぶには、当日の通常発言を1件以上公開している必要があります。独り言・アクション・取消猶予中の発言は、この条件に含まれません。
- 全員の合意を確認し、投票先・能力の対象を保存します。
- 村ログのフィルタ欄にある「時間を進める」で「進める」を選び、「変更」を押します。
- 自分の選択と「選択状況」を確認します。「選択状況」は、「進める」を選んだ人数です。
- 全員が「進める」を選んだら、画面に表示される更新予定を確認します。
「進める」を選んだだけでは保存されません。選択欄の下の「変更」を押してください。タッグでは1人分の設定を相方と共有するため、操作前に相談します。
更新予定と取り消し
全員が「進める」を選ぶと、次の正時(○時00分)に更新する予約が入ります。たとえば21時20分に全員の設定が「進める」になると、22時00分が予約されます。通常の更新時刻の方が早い場合は、その時刻に更新します。
更新前に取り消すときは、「時間を進める」で「進めない」を選び、「変更」を押します。1人でも取り消すと、コミットによる更新予約は解除されます。
日付が進んだら、村画面を開き直して結果を確認してください。コミットで更新した後は、次の通常更新時刻も変わるため、表示されている時刻を改めて確認します。
